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交通事故鑑定・火災鑑定(爆発鑑定)・一般産業事故鑑定・東京:埼玉県の工学鑑定センターです |
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関東・東京周辺で交通事故鑑定・火災鑑定(爆発鑑定)・一般産業事故鑑定が必要な方
埼玉県の工学鑑定センターまでご連絡ください |
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事故には産業事故、交通事故、火災爆発事故など様々あります。
これらを事故鑑定するにあたって、鑑識的な活動をする作業員の観察結果、有識者の相互の検討などを経て結論が出るようです |
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■交通事故について
交通事故関係の鑑定は色々で、次に列記するような鑑定がある。
A. 車両同士の衝突形態を明らかにするための鑑定
追突したのか、正面衝突なのか、あるいは、相手車両の前面左側が運転席を斜め後ろから直撃したかなどを、車両の変形、現場の状況などから明らかにする必要がある場合の鑑定です。
B. 衝突速度を求める鑑定
衝突形態が分からなければ衝突速度は分かりませんね。A 項の検査は多くの場合絶対に必要です。ぶつかっていなかったり、ぶつかったのが違う車両だったりすることは多いですよ。注意が必要です。
C. 運転者の特定に関する鑑定
大体生きてる方が、助手席や後部座席(四輪車)、あるいは後ろに乗っていた(二輪車)と言いますね。ほんとだと思いますか。これも A 項の検査を必要とします。
D. 保険金詐欺事件での衝突の整合性の有無を求める鑑定
よーく見ると、両車両はぶつかっていなかったりして。
E. 車両の性能に関する鑑定
これは車を作っている人にはかないません。
F. 前項と同様に、車両の性能などによって物理的に可能な現象か否かを判別する鑑定
これも、学者先生や車を作っている人にはかないません。
ところで、この講義(講義とは言えないかも)では、「E」、「F」項については筆者が不勉強なので、ほとんど記述がありません。したがって、以下の文章ではA〜Dについて記述していると考えてください。
今、2車両が衝突し、その時の速度を求める場合について考えてみましょう。
少し理屈ぽくなって嫌でしょうが、聞いてください。
この場合、「本当にこの2車両がぶつかったのか、それとも別々の物(他車両)にぶつかった損傷を見ているのではないか。」などと疑わない人は鑑定はしない方がいいでしょう。依頼主が速度を聞いてきたからぶつかったとして良いと簡単に考えてしまう人も鑑定はしない方がいいでしょう。
上の例のように「2車両がぶつかったのか。」あるいは「現在ある靴は、シンデレラ姫が残していったガラスの靴の片方で良いのか。」などの問題は、「異同識別問題」として、古くから考えられてきた問題です。江戸時代の「割符」の概念で解決する場合が多いようです。「交通事故鑑定について」の「15
異同識別」をよく読んでください。
「目の前にある2車両がぶつかったとしてよいのか。」と疑うことは絶対に必要なことです。なぜなら、もし、この2車両が衝突していなかった場合、衝突速度を求めること自体が意味をもたないからです。さらに、もう1台の車両が先に衝突していることが判明した場合も、すぐに衝突速度を求めることができませんね。したがって、衝突の形態、機序などを明らかにすることは大切なことなのです。
これで「異同識別」が鑑定を行う者にとって大変重要な概念であることが分かったと思います。では目の前にある2車両と「異同識別」をどう結びつけたらよいのでしょうか。
これは、古くから言われているように。
「目を開けてよく見て、自分で考えるしかないのです。」
もちろん王道はありませんし、機械的なマニュアルもありません。
「交通事故鑑定について」をよく読んでください。
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鑑定料は通常30万円程です。簡単な案件なら10万円程の場合もあります。 |
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工学鑑定センター 本橋 誠
〒362-0804
埼玉県北足立郡伊奈町本町1丁目358番地
TEL & FAX 048-722-2930
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